住宅塗替え塗装仙台ブログ

宮城県仙台市で創業51年。経験豊富で多くの施工実績を持った熟練の職人がどんな塗り替えにも対応いたします。住宅・アパートなどの屋根、外壁塗装・塗り替えや塗装に関するご相談など、様々な情報提供を目的に開設しています。

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住宅基礎クラック注入・欠損補修 震災復旧工事 仙台 2012.02.16

震災で「全壊」「半壊」と判定された住宅の場合、主要構造物である土台にひび割れや欠損が生じているケースが多くあります。建物全体を支える基礎の損傷となれば放置するのは危険で、早急に対策を施す必要が有ります。

損傷の程度にもよりますが、基礎を全面的に手を加えるとなると大変で、一部床を剥がしたり又は一部を解体することとなり、費用とともに大変な工事になります。一般的な工法としては基礎の注入や欠損補修が有り、一般住宅の場合にはこの工法が適用されていると思われます。

今回は「半壊」と判定された戸建て住宅ですが、外部からの注入と欠損補修工事を行いました。基礎に大きな損傷が有れば基礎の裏側も手を加える必要が有りますが、今回は外部からの対応で行います。

住宅の布基礎を30.0cm程掘り返してみると下までひび割れが」生じており、エポキシ樹脂を注入して固定します。注入工法には0.3mm以上1.0mm未満の場合のエポキシ樹脂低圧注入工法と、1.0mm以上の場合のエポキシ樹脂注入(グリスガン使用)の2種類が有ります。

施行には表面に液漏れ防止用の剥離シール(使用後に簡単に剥がせるシール)を施し、エポキシ樹脂をひび割れの幅の大きさに応じて注入します。低圧注入の場合にはゴムの力で浸透していきますが、グリスガン使用の場合には液の粘度を調整して反対側に液が漏れない様調整しながら注入します。なお、縫合工法の場合には、ドリルで穿孔して液を充填し、6.0mmのステンレス全ねじピンを挿入して補強します。

欠損補修の場合は破壊ヶ所や脆弱なコンクリートを斫り取り、強度の出るエポキシモルタルを充填して成型します。最後に表面のモルタル処理を行って完了します。

01 基礎のクラック 1.0mm以上 施工前
01 基礎のクラック 施工前01

02 基礎のクラック 0.3mm以上1.0mm未満 施工前02
02 基礎のクラック 施工前02

03 基礎の欠損・破壊 施工前
08 基礎の欠損・破壊

03 基礎の欠損 施工前
03 基礎の欠損 施工前

04 低圧注入座金取付け
08 座金取付け

05 エポキシ樹脂低圧注入工法
06 エポキシ樹脂低圧注入工法

06 ドリルで穿孔 6.0mmφ
09 ドリルで穿孔 6.0mmφ

07 エポキシ樹脂注入 ピン併用 (縫合工法)
05 エポキシ樹脂注入 ピン併用型

07 表面モルタル処理の後完了
07 モルタル処理の後完了

08 モルタル充填工法の後完了
08 モルタル充填工法の後完了

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住宅塗替え完了 屋根・外壁 フッ素樹脂塗料仕様 仙台 2012.12.17

インターネットから見積もりのお申し込みを頂き、10日後に調査診断書を添えて提出させて頂ききました。今回はシリコン樹脂仕様とフッ素樹脂仕様の2タイプのプランから、屋根・外壁ともフッ素樹脂仕様でご契約を頂きました。

シリコン樹脂塗料の場合、現在のところ塗料そのものの価格が高く、シリコン樹脂塗料と比べるとおよそ3倍ほどでする高額な材料です。塗る手間はどんな材料を使っても変わりませんので、結局、材料の価格がそのまま上乗せになってしまい、見積書の㎡単価が高くなるという事になります。

もちろん、屋根・壁の種類や形状によっても単価は変動しますが、通常建坪30.0坪位の住宅の場合、屋根と壁共にフッ素樹脂仕様にした場合、トータルで15万~20万ほど価格がアップします。

この価格差をどう見るかによってお客様の判断は分かれますが、一般的にシリコン樹脂塗料とフッ素樹脂塗料の耐候性を比較した場合、5年~7年位の開きが有るといわれています。結局、ロングスパンで考えた場合、どちらが経済的かという判断が基本となります。

例えば、戸建て住宅の耐用年数を36年と考えた場合、シリコン樹脂塗料(耐用年数12年)で2回塗り替えるか、又は、フッ素樹脂塗料で1回の塗替えで済ませるかによります。一般的に屋根と外壁の塗料の耐用年数はほぼ同等と考えられていますので、屋根のみフッ素で2回塗り替えるとは考え難いと思われます。

但し、塗装の目的は劣化塗膜の保護機能回復と共に、最も重要な美観の向上が大きな要因となっています。従って、いくら塗膜の劣化が少なくて保護機能が残っていても、藻やカビ又は大気汚染物質にひどく汚染された場合、塗り替えの必然性は発生します。つまり、汚れたら塗り替えるという基本的な要素も残りますので、一階にシリコン樹脂塗料と比べてフッ素樹脂塗料が良いとは言い切れないと思います。

今回は玄関廻りの柱・梁の補修や竪樋補修、外壁ボードの膨れ補修なども行いましたが、震災復旧工事の影響で資材の調達や職人の確保が大幅に遅れてしまい、施主様には大変ご迷惑をおかけしました。ご理解とご協力に感謝いたします。


01 外壁高圧洗浄
01 外壁高圧洗浄

02 トタン屋根 中塗り(フッ素樹脂塗料)
02 トタン屋根 中塗り(フッ素樹脂塗料)

03 トタン屋根 上塗り
03 トタン屋根 上塗り

04 外壁リシン面 下塗り(微弾性フィーラー)
04 外壁リシン面 中塗り(フッ素樹脂塗料)

05 トタン屋根 (弱溶剤系フッ素樹脂塗料) 施工完了
11 トタン屋根 (フッ素樹脂塗料) 施工完了

06 軒樋・破風 施工完了
05 軒樋・破風 施工完了

07 外壁リシン面(水性フッ素樹脂塗料) 施工完了
06 外壁リシン面 施工完了

08 バルコニー手摺壁 施工前 (ステンレス下地の為の塗膜剝れ)
07 バルコニー手摺壁 施工前

09 バルコニー手摺壁 施工完了 (エポキシ系下塗り材+フッ素樹脂塗料2回塗布)
08 バルコニー手摺壁 施工完了

10 玄関廻り柱・梁 施工前 (風雨による劣化)
09 玄関廻り柱・梁 施工前

11 玄関廻り柱・梁カバー工法 (ボンデ鋼板製作+焼き付け塗装+取付け) 施工完了
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住宅塗替え完了・引き渡し 仙台 2011.11.07

せん毎年3月から戸建住宅塗替えが連続する頃ですが、今年の震災の為屋根・外壁の応急修理のお申込みが殆どとなり、塗り替えのお申し込みは激減という状況でした。

ALCのひび割れや欠損補修に伴う塗替えは例外でしたが、やはり震災復旧工事が優先で塗替えを希望されるお客様は少なく、7月に入ってからようやくお申し込みが入り始めました。

今回もネットからお申し込みを頂いたお客様ですが、住宅メーカーのS社から見積りを取られた際、相見積をいう事で調査・見積りをさせて頂きました。

住宅メーカーさんの場合には間に塗料メーカーさんが入るケースが多い様で、施工業者さんも下請施工が一般的です。確かに施工管理はきちんとしていて仕上がりも間違いはないと思いますが、どうしてもクッション加わる事になり易く結局割高で、お客様もご予算の都合が有り弊社にお声がかかるというパターンです。

今回は屋根は瓦の様な形状をしたトタン屋根で、外壁はS社独特のパネル構造となっており、外壁目地は樹脂製で打替えの必要は有りません。しかし、パネルの出隅箇所は亀裂が数多く見られ、このまま放置すると漏水に至る可能性が有りました。

このメーカーさんの改修仕様ではテープを貼って塗装するようですが、今回は外壁の補修材を充填したうえで防水材を塗布し、微弾性フィーラー(乾いても弾性の残る厚塗り下塗り材)を塗って仕上げ塗り2回としました。

この防水材は防水業者さんも多用する材料ですが、浸透性が良くて耐久性もあって弊社でも色々と活用しています。また、多少湿ったヶ所でも施工が可能で塗る側にとって利便性も良いのです。

屋根は瓦屋根風の形状の為今回は吹付け塗装としました。吹付け塗装の場合飛散防止が重要で、しっかりとしたネット養生を行い、風がなく天候に恵まれた日を選んで施工します。もし、お隣の車に飛んで行ったら大変なことになりますので。

延べ坪面積も広くて完了まで3週間を要しましたが、幸い天候には恵まれて順調に作業は完了しました。



01 施工前
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02 施工前
01 施工前

03 屋根高圧洗浄
03 屋根高圧洗浄

04 トタン屋根中塗り
04 トタン屋根中塗り

05 軒樋の上塗り
05 軒樋の上塗

06 軒天の下塗り
06 軒天の下塗り

07 パネルの下塗り
07 サイディングの下塗り

08 パネルの中塗り
08 サイディングの中塗り

9 施工完了
10 施工完了

10 施工完了
11 施工完了



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東日本大震災 アパートの解体 住宅塗替え 仙台 2011.07.23

何時もは3月上旬頃から住宅塗替えのお申しが多い時期ですが、東日本大震災の影響を受けて6月状旬までは殆どお申し込みは有りませんでした。

市内の住宅地を見ても殆どが震災による瓦屋根や、築年数の古いアパートや木造住宅の被害が目立ち、そのほとんどは足場も掛けられず修繕が行われている気配は見られません。

このブログでも本来塗り替えのタイトルではありますが、お客様から寄せられるお話は屋根の修繕や、外壁の亀裂や欠損、土台基礎のひび割れやお風呂場・トイレのタイルの修繕といった話が多くを占めます。

出来る範囲での修繕には事の大小を問わず対応させて頂いていますが、中には解体のご相談を寄せられたお客様もいらっしゃいます。

築後40年近く経過する2階建て6世帯の木造アパートですが、土台の基礎の損傷をはじめ、柱・壁・鉄骨階段に大きな損傷を受け、仙台市泉区の査定では全壊扱いとなりました。

お住いになっている入居者が退去した直後にお申し込みを頂き、解体業者さんをすぐに手配して工事に着手し、2週間で土間コンや駐車場アスファルトまですべての解体を完了しました。

幸いと言うべきかこのお客様の場合全壊扱いだった為、6月27日の発表で解体費用は国と宮城県が負担することが判明し、諸手続きを経てほとんどの費用をカバーしてもらったとの連絡を頂きました。

今回の場合解体工事の着手時期が早く、解体業者さんの手配はスムーズに行きましたが、今となると解体業者不足でいざ解体となると難しい様子で、何ヶ月も予約待ちという状況の様です。

01 解体前
01 解体前

02 解体に着手
02 解体前

03 解体に着手
03 解体に着手

04 解体作業
04 解体作業

05 解体完了
05 解体完了

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店舗兼住宅塗替え 住宅塗替えドットコム仙台 2011.04.26

震災補修工事でALCの目地とサッシ廻りのシール打替えが終了し、今度は塗装工事に取り掛かります。

しかし、何時もお世話になっている仙台の日本ペイントさんの調色工場は被災し、福島方面の向上も同様で調達が出来なりました。その他、関西ペイントさん・エスケー化研さんも同様で、結局唯一稼働している菊水化学さんに調色を依頼し、ようやく塗装作業に入ることが出来ました。

ALC板の欠損部とクラックは補修済みですが、下塗りには微細なクラックに追従する微弾性フィーラーを使い、仕上げは水性シリコン2回塗りで仕上げます。既存の塗膜は高級な石目調吹付けですが、今回は水性シリコン仕上げの為イメージは変わります。

屋上パラペットのトタン板と塔屋のスチール扉に錆止めを入れ、弱溶剤系のウレタン2回塗りで工事は完了します。

今回の工事は震災直後で中々予定通りには進みませんでしたが、施主さんの理解とご協力を頂き施工を完了することが出来ました。

01 施工前
01 施工前

01 ALC板目地シール撤去
01 ALC板目地シール撤去

02 ALC板目地シール充填
02 ALC板目地シール充填

03 窓廻りシール充填完了
03 窓廻りシール充填完了

04 微弾性フィーラー塗布
04 微弾性フィーラー塗布(下塗り)

05 水性シリコン樹脂塗料塗布2回
05 水性シリコン樹脂塗料塗布2回

06 パラペット 錆止め(下塗り)+ウレタン樹脂塗料2回塗り
06 パラペット 錆止め(下塗り)+ウレタン樹脂塗料2回塗り

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東日本大震災 住宅兼店舗 ALC欠損補修&シール打替え 2011.04.02

東日本大震災で被災された皆様へ

 この度被災された皆様には謹んでお見舞い申し上げます。
弊社は住宅関連の修繕工事に係る企業として、地域の皆様の復旧工事に出来るだけ対応させて頂いています。私たちに出来ることを日々考えて実行し、いち早い復興の為全社を挙げてお役に立ちたいと考えております。


今回震災直後に緊急対応のお申し込み有りましたが、昨年ネットから屋上防水層保護塗装塗りのお申し込みを頂いたお客様でした。今回の地震で3階建ての店舗兼住宅のALC板の縦目地・横目地に亀裂が生じて、板の端部には多くの箇所で欠損が生じています。

鉄骨造りのALCの建物は軽量で断熱性に優れると共に低コストが特徴ですが、地震などの挙動に対しては揺れが大きい模様です。被害は1階と2階に集中していて、3階や塔屋の外壁にはあまり損傷は見られません。

板の亀裂は室内側にも及んで貫通しており、このままの状態では漏水に繋がる恐れがあります。また、ALC板の端部に集中して欠損が見られ、一部は中の細い鉄筋が露出しています。当初はひび割れ・欠損の不良個所のみの補修予定でしたが、縦目地のひび割れは3階にも及んでおり、結局漏水と防ぐためには全面補修工事となりました。

補修については目地の不良個所と窓廻りのシールは撤去打替えとし、欠損補修の上その他の縦目地・横目地は撤去せず上掛けとしました。ALC用補修材 (サンモールC 旭化成建材)

この後は、微弾性フィーラー(下塗り)+水性シリコン樹脂塗料2回塗りで仕上げます。


01 ALC板縦目地シールのひび割れ
01 ALC板縦目地シールのひび割れ

02 ALC板土台廻り横目地のひび割れ
02 ALC板土台廻り横目地のひび割れ

03 ALC板の欠損
03 ALC板の欠損

04 サッシ枠廻りシールのひび割れ
04 サッシ枠廻りシールのひび割れ

05 ALC板の欠損
05 ALC板の欠損

06 欠損補修完了
06 欠損補修完了

07 サッシ枠廻りシール打替え完了
07 サッシ枠廻りシール打替え完了

08 サッシ下端シール打替え完了
08 サッシ下端シール打替え完了


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アパート屋上から室内への漏水 建物調査(防水) 2011.02.18

今年の冬は特に寒いせいなのか、昨年に比べても住宅塗替えに関するお問い合わせはやや少ないような気もします。確かに2月の天候では気温が低くく、日の当たらない外壁や屋根は塗装には適しません。

3月頃になるようやく好天が訪れるようになり、ようやく塗替えのシーズンが始まります。

ただ、最近お問い合わせが有るのが漏水問題で、昨日もOBのお客様からの紹介であるアパートのオーナーさんを訪れました。

問題の建物は築40年以上経過する古いRC造りのアパートですが、2年前に全面的なウレタン塗膜防水工事を実施したのにかかわらず、3F 2Fへの漏水が止まりません。

屋上を拝見したところ、確かに防水工事自体には問題ないと思われますが、漏水の原因は古びた手摺の支柱取合いに原因が有る様に思われました。支柱根廻りに打たれたシール材が劣化し、口が開いて雨水の侵入を許しているようです。

また、腐食した手摺には所々穴が空いており、内部を伝って漏水に至ることが考えられます。対応策としてシール処理が有りますが、再び漏水が発生することは明らかで根本的な解決にはなりません。

案として、既存の手摺を全て撤去してしまい、基礎をウレタン塗膜防水して止める方法が有ります。しかし、手摺を新規に取り付けるとなるとそれなりの費用が掛かります。

屋上からの漏水のケースは原因の特定が難しく、この他外壁側からの可能性もありますので、ひび割れ箇所・外壁&サッシ廻りシールを疑う事ももちろんです。

01 屋上防水 (ウレタン塗膜防水)
01 屋上防水 (ウレタン塗膜防水)

02 手摺支柱腐食と取合いシールの劣化
02 手摺支柱腐食と取合いシールの劣化

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ガラリから室内への漏水 住宅塗替え塗装仙台 2011.01.22

仙台ではこの時期は低温続きで、外部の塗装にはあまり適しない日が続いています。しかし、住宅塗替えの工事は少なくなりますが、HPより時々塗り替えの概算についてのお問い合わせはあります。

お客様としては3月頃からの塗替えをお考えの様子で、今からおおよその価格を調べておきたいという事かもしれません。先日のcoopさんの広告にはしっかりと塗替えのキャンペーンが載っており、興味をもたれるお客様もいるという事でしょうか?

先日、賃貸マンション経営のお客様よりアパートの漏水補修の依頼が有り、早速現地を訪れて調査しました。

漏水個所はトイレ脇の洗濯機置き場の天井面で、天井を剥がして調べた結果原因が分かりました。天井裏には台所からのスパイラルダクトが通っており、外壁側のガラリと接続しています。

問題なのはこの接続箇所で、スパイラルダクトとガラリのサイズが合わず1.0cm程の隙間が生じ、強い風雨の日には逆流して雨水が流れていました。

対策としてはその隙間を内側からシール処理を行い、外壁側のガラリには大きなフードを被せて雨水の侵入を防ぐことでした。以前にも内側からシール下形跡はありましたが、熱でシールが剝れたのか漏水しているようで、外部の対策も取らなかったのが原因と思われます。

外壁からの漏水は色々なケースが有り、原因の特定が容易でない事が多いのですが、今回は原因がはっきりしていたので対策は容易でした。

天井を復旧して塗装の後完了ですが、入居して間もないお客様にとってはさぞかしご迷惑だったと思います。

01 天井を剥がして漏水の調査
01 天井を剥がして漏水の調査

02 原因はスパイラルダクトとガラリの隙間
02 原因はスパイラルダクトをガラリぼ隙間

03 施工前のガラリ
03 施工前のガラリ

04 換気フード取付け完了
04 換気フード取付け完了

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M様邸 ベランダ床FRP防水補修工事 住宅塗替塗装仙台 2010.12.20 

HPよりご連絡を頂いたお客様のバルコニーの床から漏水が有り、軒天のボード面に雨水が流れているという事で早速調査に伺いました。

築後12年ほどの木造の戸建て住宅ですが、床面と排水溝・巾木はウレタン塗膜防水になっています。しかし、排水溝の出隅部分の塗膜は完全に切れて防水機能を失い、その下地の防水ベニアも水が廻って腐食しています。

漏水の原因は他にも有り、防水層の立ち上げの箇所のシールがなかったり、手摺支柱とアルミ笠木の取合いに隙間が生じています。加えて、の手摺サイディングの縦目地は硬化してひび割れが生じ、結果、軒天まで達する漏水となっていました。

改修方法としては、一旦排水溝廻りの防水層を撤去し、腐食した床材と一部の根太も撤去します。結局、排水溝廻りの防水ベニアは殆ど貼り替えとし、FRP防水で床・排水溝・巾木を防水処理とします。排水溝の出隅・入隅ヶ所には補強用のメッシュを入れ、エポキシ系の防水材を2回塗ってトップコート仕上げします。

手摺壁の縦目地及び支柱とアルミ笠木の取合をシール処理し、最後に軒天を透湿性・防カビ機能のある塗料で塗り替えて完了です。なお、施工のし難い梯子を使っての作業でしたが、縦目地は全て撤去・打替えとさせて頂きました。

01 施工前 01
01 施工前 01

02 施工前 02
02 施工前 02

03 防水材及び腐食した床材・一部根太の撤去
03 防水材及び床材の撤去

04 床材貼り替え完了
04 床材貼り替え完了

05 FRP防水
05 FRP防水

06 FRP防水完了
06 FRP防水完了

07 防水層立上りおさめシール処理
07 防水層立上りおさめシール処理

08 手摺支柱とアルミ笠木取合のシール処理
08 手摺支柱とアルミ笠木取合のシール処理

10 サイディング縦目地シール打替え及び軒天塗装完了
09 サイディング縦目地シール打替え及び軒天塗装完了

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店舗兼住宅塗替え着工 住宅塗替え塗装仙台 2010.12.05

4年ほど前に住宅塗替えをさせて頂いたお客様より、今は借家となっている店舗兼住宅の塗替え工事の依頼を頂きました。

住宅塗替えのお客様は次の塗替え時期は10年後位になり、一度きりのお付き合いも少なくはありません。しかし、新しいお客様のご紹介を頂いたり、借家や貸店舗塗替えなどのリピートを頂くケースもあります。

弊社では、新聞広告やチラシ広告を行うことはなく、営業マンを新たに採用して積極的な営業展開をしている訳では有りません。殆どのケースがHPからのお問い合わせと、OBのお客様や取引関係先からの紹介が大半を占めています。

それだけ余分な経費は極力削減し、その分をお客様への還元と考え、出来る限りリーズナブルな価格での塗替えを実現する事が可能と考えます。もちろん安かろう悪かろうは論外で、価格ばかりではなくグレードの高い材料を使い、高品質な施工を行う事が基本であり常識です。

施工させて頂く立場としては、お客様のご紹介ほどありがたい事は有りません。リピートオーダーや、信頼して紹介をした頂いたOBのお客様には深く感謝申し上げます。

01 施工前 ①
01 施工前 ①

02 施工前 ②
02 施工前 ②

03 施工前 ③
03 施工前 ③

04 仮設工事
04 仮設工事

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