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外壁塗装仙台明和現場ブログ

㈱明和 仙台市宮城野区原町3-5-28 創業57年 経験豊富で多くの施工実績を持った熟練の職人がどんな塗り替えにも対応いたします。住宅・アパートなどの屋根、外壁塗装・塗り替えに関する情報提供を目的に開設しています。

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アパート玄関扉硬質塩ビシート貼り 2015.09.18

戸建住宅やアパートの扉は木製またはアルミ製で表面は硬質塩ビシート貼りが多く見られます。しかし、紫外線による劣化は避けられず、塗装仕上げと同様に褪色やチョーキングが発生します。塗装してもアルミ製の扉は後で塗膜剥離の可能性が残り、あまりお勧めできません。

そこでお勧めなのが硬質塩ビシート貼り工法です。シートのデザインは豊富にあってその建物の色彩や質感に有った選択が可能で、美観・高級感の向上と共にキズも付きにくく耐久性も有ります。表面のみ貼る場合には扉を開けて施工する必要はなく、入居者様不在でも施工は可能です。施工時間も短くて塗装と比べて工期は大幅に短縮されます。

なお、表面に複雑なモールなどが付いていると施工は困難です。また、紫外線による劣化が少ない「屋外型」を選択するのがポイントです。

今回は、共用廊下の長尺塩ビシート貼りも同時に行い、外壁・軒天も塗り替えて明るくなり、イメージは一新されて美観の向上と高級感が得られました。

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施工前

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ペーパー掛け

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プライマー塗布

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硬質塩ビシート貼り

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コテ抑え

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ドアノブの切れ込み

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硬質塩ビシート貼り

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シート端部カット

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施工完了

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施工完了

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施工前

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施工完了

関連サイト「住宅塗替え塗装ドットコム」

【地元仙台の気候風土・諸事情に適合し、経験豊富で多くの施工実績を持った職人がどんな塗り替えにも対応いたします】


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アパート 鉄部腐食部の補修 2015.08.25

仙台では築20年以上経過する木造・軽量鉄骨造りの古いアパートが多く見られます。多くのオーナーさんは内部のリフォームに追われ、外壁の塗装や鉄部の発錆や劣化に対して手が回らないのが実情ではないでしょうか。

今回、ネットより屋根・外壁の塗装の依頼を頂いた物件は築27年の物件ですが、バルコニーの梁・天井デッキプレート、階段の段裏の補修の依頼を頂きました。腐食の原因は、廊下やバルコニーのモルタル床と鉄骨の隙間から雨水が侵入し、下の鉄部に回って腐食を起こしていることに有ります。

現状、腐食部を除去して取り替える事は困難で、対策としては金属板で被せて塗装仕上げとする方法が現実的で、コストも余りかからずお勧めしています。材料はt=1.6mmのボンデ鋼板を加工してビス止めし、錆止めを塗布して塗装仕上げとします。勿論、腐食箇所の錆止めも忘れてはいけません。

また、雨水の進入路を塞ぐため、床面・階段踏面・踊場の防滑塩ビシート貼りを行い、端部は防水と剥離防止のためにシールをうちます。また、隙間のある箇所は全てシールで塞いで防水対策を行います。

アパートは管理会社に管理を委託されているケースが多いですが、建物の劣化はどうしても見逃されがちで補修の際には多額の出費がかさみ、オーナー様も補修に消極的な傾向にあるようです。外壁塗装の際には特に鉄部の補修は欠かさないようにお勧め致します。

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窯業系サイディングの劣化補修 2015.08.07

ネットで塗替えのお申し込みを頂いた木造の戸建住宅ですが、築20年を経過して初めての塗替えで外壁の痛みが目立ちます。窯業系のサイディングは震災の影響でいたる箇所で釘の浮きが見られ、所々隙間が見えて場所によっては大きく口が開いて内部の木部の腐食も見られます。

補修用に使うビスは4.0φ☓45.0mmのSUSのスクリュービスで、合計100本ほどを打ち替えてサイディングの浮きを抑えました。手摺壁の内部の木部は腐食が見られましたが、しっかり固定してから変性シリコンシーリングで防水処理をします。

サイディングの縦目地とサッシ廻りシールは全て打替えとし、合計290mとなって予定数量より70.0m程オーバーしましたが施主様のご了承を頂きました。安く上げるための「被せ工法」も有りますが、厚さが2.0mm程度しか付かず剥離の可能性も有り耐久性は期待できません。

サイディングの下には防水シートが有るのでめったに漏水することは有りませんが、サッシ廻りの下端などは亀裂が生じると室内への漏水に繋がるため注意が必要です。但し、既存のサッシ廻りシールが薄い場合、撤去の際にサイディングにキズを付けてし舞うことも有り、撤去しないで被せ工法にした方が良い場合もあります。

また、サイディングの縦目地などは挙動が大きい為、高モジュラスタイプのシーリング材の場合には剥離が生じやすく、サイディング用の低モジュラスタイプを選んだほうが良いでしょう。


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住宅塗替え工事の際の補修項目 住宅塗替え塗装仙台 2010.08.04

築20年を過ぎた位の住宅塗り替えの場合、塗膜の劣化や汚れの付着・藻やカビの発生以外に、いろんな不具合ヶ所が見られるようになります。

もっとも過酷な状況にある屋根などはその頻度は高くなり、単なる塗替えでは対応できずに部材の交換が必要になることも有ります。また、場合によっては塗装での対応では難しく、例えば錆びてトタン板が薄くなった屋根の全面貼り替えまたは被せ工法が必要になるケースもありました。

同じく、古いスレート屋根の場合、メーカーの生産中止で凍害で破損した部材の調達が出来ず、やむなく全面ガルバリューウム鋼板横葺きへの変更を余儀なくされたケースもありました。つまり、お客様が分からないうちに部材の劣化がどんどん進んでしまい、結果的に高額な補修工事になってしまう事はあります。

ただし、外壁などはお客様でもある程度見ただけで状況は掴めますが、屋根まで上って確認することは容易なことではありません。また、コロニアル屋根などはトタン屋根と違って劣化の症状は分かりにくく、塗替えをするときになって初めて事態が明らかになる事も多いと思います。

お客様には適切な時期での塗替え・補修をお願いしたいと思います。


今回の屋根・外壁の塗替えに伴う補修項目の例

①セメント瓦のひび割れ
04瓦のひび割れ

②瓦止め釘の浮き
03瓦止め釘の浮き

③TVアンテナ支柱・馬・ケーブルの劣化
05アンテナ支柱・ケーブルの劣化

④外壁出隅貼り合わせヶ所のひび割れ
01外壁出隅のひび割れ

⑤外壁のひび割れ
02外壁のひび割れ

関連サイト「住宅塗替え塗装ドットコム」
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