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外壁塗装仙台明和現場ブログ

㈱明和 仙台市宮城野区原町3-5-28 創業57年 経験豊富で多くの施工実績を持った熟練の職人がどんな塗り替えにも対応いたします。住宅・アパートなどの屋根、外壁塗装・塗り替えに関する情報提供を目的に開設しています。

築33年のロニアル屋根調査 2017.10.12

ネットよりお申込みの有ったお客様の建物調査を行いました。築30年のコロニアル屋根は14年前に1回塗替えをされていますが、実際屋根に上がって調査を行ってみると予想外の劣化が確認されました。

屋根上に上がって見るとフカフカした感触が有り、野地板や垂木に損傷が有ると思われます。特に北側は劣化が激しく、冬期間の積雪によるコロニアルの劣化が顕著でした。屋根以外にも、木製の破風板や軒天のボードも雨水による劣化が見られ、部分補修なしでは塗装できません。コロニアル屋根は宮城県が北限と言われていますが、仙台市内では2/3位の住宅はこの工法になっています。

コロニアル屋根はひび割れや北面軒先の凍害による破壊が見られ、とても塗り替えで対応できる状況ではない事を説明させて頂きました。改修の工法としては張替え又はガルバリュウム鋼板によるカバー工法が上げられますが、施主様がこの先何年お住まいになるかによって難しい選択になります。

また、カバー工法を選択した場合、そのまま防水シートを貼って被せるわけにも行かず、t=11.0mmの構造用合板を張ってからの被せ工法となります。加えて、傷んだ木製の破風板を鉄板巻きとし、傷んで勾配不良が見られる軒樋・縦樋も全面交換が望ましいと思われます。今後提案書を作成し、施主様にご説明をさせて頂きます。

【関連サイト】

住宅塗り替えドットコム仙台 明和


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♯コロニアル屋根 ♯カバー工法 ♯破風鉄板巻き

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RC3階建て店舗兼住宅の塗替え 2016.10.22

ネットよりお申込みを頂いたRC3階建ての店舗建住宅の現場調査を行いました。築36年の建物ですが、新築時にしっかりとコンクリート杭を打ってあるため、震災による外壁のひび割れ・欠損は全くと言って良い程見られません。

お客様のご要望としては、室内のリフォーム工事を発注済みで、今後長らく店舗として活用の出来る用充分な補修と、イメージを大きくチェンジする塗替えを実施したい点に有りました。

足場架設後、外壁は詳細な調査診断を実施してひび割れ・欠損・モルタル浮きなどの詳細な外壁診断を行いますが、、外壁と看板はカラーシュミレーションを使って3パターンほどのイメージを提出させて頂きました。

花屋さんの看板は既存の箱文字を替えておしゃれなイメーの書体でデザインし、外壁もこげ茶にモズグリーン素地の看板となり、大幅なイメージの一新となります。付帯工事として不要になった鉄骨などの解体を足場解体前に行い、翌週から足場をかけて下地補修・塗装作業に入ります。

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外壁調査・診断 サイディングと板間目地の劣化 2016.02.23

1月から住宅塗り替え物件の施工はなくなりましたが、今シーズンは暖冬傾向が続いて少しずつ調査・見積もりの依頼が入ってきました。今回は築35年以上を経過する木造平屋の住宅ですが、23年前にサイディング張りに全面改修した外壁の痛みが目立ち、調査・見積もりの依頼を頂きました。

南面のサイディングは褪色が進んで艶もなくなりチョーキングが見られ、一部には犬の引っかき傷が散見されて美観を損なっています。塗装仕上げではどうにもならないため、外壁及び塀のサイディングおよそ15.0㎡程は張り替えとし、板間目地及びサッシ廻りのシールも打替えと判断しました。シールの破断は震災時のものと思われます。また、立派な木製の門の塗装も依頼を頂き、ペーパー掛けの後着色仕上げを行い塗装する予定です。

但し、23年前の同じ製品は入手が困難で、厚さ・目地幅・パターンは中々揃わず、比較的近い製品を選んでご了承を頂きました。10日後の着工ですが今回は屋根の塗装作業はなく、心配された敷地内の雪も残っていない為足場架設に問題はないので予定通りの着工となります。

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関連サイト「住宅塗替え塗装ドットコム」

【地元仙台の気候風土・諸事情に適合し、経験豊富で多くの施工実績を持った職人がどんな塗り替えにも対応いたします】



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アパート屋上から室内への漏水 建物調査(防水) 2011.02.18

今年の冬は特に寒いせいなのか、昨年に比べても住宅塗替えに関するお問い合わせはやや少ないような気もします。確かに2月の天候では気温が低くく、日の当たらない外壁や屋根は塗装には適しません。

3月頃になるようやく好天が訪れるようになり、ようやく塗替えのシーズンが始まります。

ただ、最近お問い合わせが有るのが漏水問題で、昨日もOBのお客様からの紹介であるアパートのオーナーさんを訪れました。

問題の建物は築40年以上経過する古いRC造りのアパートですが、2年前に全面的なウレタン塗膜防水工事を実施したのにかかわらず、3F 2Fへの漏水が止まりません。

屋上を拝見したところ、確かに防水工事自体には問題ないと思われますが、漏水の原因は古びた手摺の支柱取合いに原因が有る様に思われました。支柱根廻りに打たれたシール材が劣化し、口が開いて雨水の侵入を許しているようです。

また、腐食した手摺には所々穴が空いており、内部を伝って漏水に至ることが考えられます。対応策としてシール処理が有りますが、再び漏水が発生することは明らかで根本的な解決にはなりません。

案として、既存の手摺を全て撤去してしまい、基礎をウレタン塗膜防水して止める方法が有ります。しかし、手摺を新規に取り付けるとなるとそれなりの費用が掛かります。

屋上からの漏水のケースは原因の特定が難しく、この他外壁側からの可能性もありますので、ひび割れ箇所・外壁&サッシ廻りシールを疑う事ももちろんです。

01 屋上防水 (ウレタン塗膜防水)
01 屋上防水 (ウレタン塗膜防水)

02 手摺支柱腐食と取合いシールの劣化
02 手摺支柱腐食と取合いシールの劣化

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コロニアル屋根・外壁吹き付けタイル面調査 住宅塗り替え塗装仙台 2010.010.05

HPから塗り替え見積りのお申し込みを頂き、2週間ほど前にご成約を頂いた施主様の工事に着手しました。

昨日に仮説足場の架設が完了して仮設トイレも搬入し、近隣の皆様がいらっしゃる朝の時間帯に挨拶を済ませ、本日は屋根・壁の調査と高圧洗浄の作業開始となります。

コロニアル屋根は予想の通り苔・藻の発生がみられましたが、1ヶ所のみコロニアルのひび割れが見つかっただけで、特に目立った不良箇所は見当たりません。ただし、ほとんどの屋根がそうですが、棟押さえ板金の止め釘は錆びて浮いていました。

外壁は目の粗い吹付けタイル面となっていますが、バルコニー手摺壁の壁面との取合に大きな隙間が生じ、隙間が次第に拡大したようで以前にも内外からシール処理下後があります。しかし、シール材は硬化して痩せており、防水の機能を果たしていない状況でした。

同じく、手摺壁のボード貼り合わせヶ所には亀裂が生じ、内側からは処理された跡もありますが、手の届かない外壁面は隙間が露出している状況です。

調査の後に施主様に状況を説明をさせて頂き、今後の補修方法と予定をお伝えしました。本日の作業は屋根・外壁などの高圧洗浄と養生作業となります。

00.仮設足場
00.仮設足場

01.北面コロニアル屋根の苔・藻の発生
01.北面コロニアル屋根の苔・藻の発生

02.棟押さえ板金止め釘の浮き
02.棟押さえ板金止め釘の浮き

03.コロニアルのひび割れ箇所
08.コロニアルのひび割れ箇所

04.バルコニー手摺壁ボード貼り合わせヶ所の隙間とカビの発生 内側
03.バルコニー手摺壁ボード貼り合わせヶ所の隙間 内側

05.バルコニー手摺壁ボード貼り合わせヶ所の隙間 外側
04.バルコニー手摺壁ボード貼り合わせヶ所の隙間 外側

06.手摺壁と外壁との取合の隙間
06.手摺壁と外壁との取合の隙間

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コロニアル屋根・外壁サイディング 調査・診断 住宅塗替え塗装仙台 2010.08.10

先日、インターネットで調査・診断のお申し込みを頂き、4日後に調査・診断報告書とお見積書を提出させて頂きました。早速提出の2日後にはご成約を頂き、誠に有難うございました。

建物は築12年目の木造軸組み工法の住宅ですが、コロニアル屋根と窯業系サイディング横張りの構造となっています。屋根は2階のバルコニーへの立ち入りをお願いして観察し、破風・軒天部も調査させて頂きました。

全体的に築12年の建物では平均的な劣化と思われますが、コロニアル屋根は塗膜の摩耗と退色、北面の藻の発生などが見られました。屋根の部材そのものに反りとかひび割れは見られず、しっかりとした洗浄と丁寧な下塗りを行い、シリコン樹脂塗料2回塗りで耐用年数は伸ばせる旨を説明させて頂きました。

外壁のサイディングは新築時には現場塗装仕上げがされており、一部に塗膜剝れが発生している状況でした。多少気になった点は、東面の塗膜の変退色が著しく塩害の可能性が窺がえました。

サイディングの打継ぎ目地にはシールが打って有りますが、現場塗装されているのである程度塗膜で保護されており、塗膜のひび割れは見られるものシールの弾力性は維持されています。サッシ廻りのシールも殆ど劣化は見られず、今回は全般的なシールの打替えは必要ないと判断しました。(不良ヶ所の補修のみ)

工事の着工はお盆の休み以降となりますが、何しろ今年は暑いのでご家族の負担を軽減するため、養生作業などには工夫が必要になります。

①コロニアル屋根
01コロニアル屋根

②サイディング塗膜の剝れ
02サイディング塗膜の剝れ

③サイディング塗膜のチョーキング
03サイディング塗膜のチョーキング

④サイディング縦目地シールのひび割れ
04サイディング貼り合わせ縦目地シールのひび割れ

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