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外壁塗装仙台明和現場ブログ

㈱明和 仙台市宮城野区原町3-5-28 創業57年 経験豊富で多くの施工実績を持った熟練の職人がどんな塗り替えにも対応いたします。住宅・アパートなどの屋根、外壁塗装・塗り替えに関する情報提供を目的に開設しています。

耐候性シリコン系クリアー塗装 風除室設置 住宅塗替え塗装仙台 2010.10.23

HPよりご成約を頂いた施主様の塗替えが完了し、最終的な検査を実施して引き渡しを完了しました。今回のお家は大手住宅メーカーさんの施工で、破風・鼻隠し・化粧帯などは硬質塩ビシート貼りの仕様となっています。

その何れも木目模様がプリントされており、スタッコ吹き付けの外壁仕上げで和風のイメージを守っています。しかし、この硬質塩ビシート貼りを塗替えてしまうと、この風合いを無くしてしまいます。

今回は、耐候性のあるシリコン系クリアー塗料2回塗り仕上げとしましたが、木目がきれいに蘇り、しかも光沢が出てきて結果は良好でした。通常、塩ビ系の面に弱溶剤系の塗料を塗る場合、専用のプライマーを塗らないとベトついてぬれません。

しかし、築15年もすると原因となる可塑剤(塩化ビニールに柔らかさやたわみ性を与える化学物質)は拡散してしまい、専用プライマーなしでも塗装が可能になります。なお、クリアー塗料を塗る場合には紫外線による黄ばみを防ぐ耐光性のある物を使用します。また、プライマーも同様です。

また、施主様からの追加オーダーを頂いた風除室の制作が完了し、2日間の取付け作業を終了しました。アルミサッシは現場で寸法とりした製作物で、t=5.0mmの透明ガラス仕様となっています。今回はオプションでガラス製で開閉式の換気口を取り付けました。

01 破風・鼻隠し
01 破風・鼻隠し

02 外壁の化粧帯
02 外壁の化粧帯

03 玄関風除室取付け
03 玄関風除室取付け

04 開閉式換気口の取付け
04 開閉式の換気口

05 施工完了
05 施工完了

関連サイト「住宅塗替え塗装ドットコム」
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仮設足場架設 リピートのお客様 住宅塗替え塗装仙台 2010.10.18

住宅塗替えのお客様の場合、多くは1回きりのお付き合いですが、今回は10年前に塗替えをさせて頂いたお客様からの見積もりの依頼です。最近は訪問販売的な塗装さんの営業が度重なり、その中でもう一度弊社にお声をかけて頂いた事に有りがたい次第です。

10年前に担当した者はいないので詳細は不明ですが、当時はお隣さんとのブロック塀のスペースが狭く、一部をハシゴと脚立で施工した模様ですが、最近では安全を重視する観点から行う事は出来ません。また、十分な高圧洗浄や丁寧な下地補修工事を行うにあたり、しっかりした仮設足場は必要不可欠となっています。

狭いブロック塀とのスペースは幸いにもはね出し足場で対処が出来る為、お隣さんにはご迷惑をかけずに架設作業は終了しました。しかし、当初の予定より作業時間は2時間オーバーしてしまい、結局メッシュシート張りは翌日となります。やはり、外壁面積が広い事と狭いスペースに架設する為で仕方がありません。。

翌日は朝一番でメッシュシート張りを完了させ、足場に上って建物全体の調査を行います。塗替えから10年経過していますが、外壁のひび割れは出窓の出隅部分に数カ所見られる程度で、その他は屋根の板金や出窓・駐車場折板屋根の発錆・変褪色が見られる程度でした。

検査の終了後は施主様には経過をご報告し、下地の補修ヶ所などの確認を行い、破風・軒天から高圧洗浄を開始します。屋根がない為、作業は4時間ほどで終了となります。

01 仮設工事 01
01仮設工事01

02 仮設工事02
02仮設工事02

03 瓦屋根板金の錆び
03瓦屋根板金の錆び

04 出窓小屋根の変褪色
04出窓小屋根の変褪色

05 出窓出隅もひび割れ
05出窓出隅もひび割れ

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コロニアル屋根・破風・軒天塗装 住宅塗り替え塗装仙台 2010.10.10

月曜日に足場の架設と調査がが完了し、いよいよ高圧洗浄・屋根・破風・軒天・外壁の順に塗装作業を進めます。

高圧洗浄を行うにあたり、施主様には念のため万が一水が入ないようにお部屋のサッシの施錠をお願いし、屋根から下がりながら軒天・外壁の順に洗浄を行います。特に屋根の北面には苔や藻の発生が多く見られ、高圧洗浄機で入念に残さず落とします。

また、浮いた旧塗膜や脆弱部も落として行きますが、作業が終わってみると劣化した旧塗膜の半分近くは除去され、意外と劣化が進行していたことが良くわかります。

コロニアル屋根には棟押え板金や雪止めなどの金属部が有り、浮いた止め釘などを打ち直してからエポキシ錆止めを塗ります。

その後1日の乾燥期間を置いた後、コロニアルが充分に乾燥したことを確認し、下塗り材の浸透性シーラーを2回塗布します。劣化したコロニアルの場合には1回目の下塗りでは吸い込みが激し為、シーラーは素材が濡れ色になるまでたっぷり2回塗布する事が重要です。

破風・鼻隠し・柱などは木目のある硬質塩ビシート貼り仕上げになっていますが、木目を生かす為に今回は耐候性の有るシリコン系のクリアー塗料2回で仕上げます。せっかくの木目を塗り潰してしまうのは避けたい為です。

軒天はリシン吹付け仕上げとなっていますが、スタッコ吹付け仕上げの外壁と同じ色になっている為、同様に微弾性フィーラーで下塗りをしておきます。しかし、今日は不安定な天候のため作業は午後で中断となりました。


01 高圧洗浄
01高圧洗浄

02 棟押さえ板金錆止め処理
04棟押さえ板金錆止め処理

03 浸透性シーラー2回目
03浸透性シーラー2回目

04 浸透性シーラー2回目塗布完了
08浸透性シーラー2回目塗布完了

06 破風(塩ビ製)耐候性シリコン樹脂塗料塗布
05破風(塩ビ製)耐候性シリコン樹脂塗料塗布

07 耐候性クリアーシリコン樹脂塗料塗布2回目完了
06耐候性クリアーシリコン樹脂塗料塗布2回目完了

08 軒天(吹付けリシン)微弾性フィーラー塗布
07軒天(吹付けタイルリシン)微弾性フィーラー塗布

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コロニアル屋根・外壁吹き付けタイル面調査 住宅塗り替え塗装仙台 2010.010.05

HPから塗り替え見積りのお申し込みを頂き、2週間ほど前にご成約を頂いた施主様の工事に着手しました。

昨日に仮説足場の架設が完了して仮設トイレも搬入し、近隣の皆様がいらっしゃる朝の時間帯に挨拶を済ませ、本日は屋根・壁の調査と高圧洗浄の作業開始となります。

コロニアル屋根は予想の通り苔・藻の発生がみられましたが、1ヶ所のみコロニアルのひび割れが見つかっただけで、特に目立った不良箇所は見当たりません。ただし、ほとんどの屋根がそうですが、棟押さえ板金の止め釘は錆びて浮いていました。

外壁は目の粗い吹付けタイル面となっていますが、バルコニー手摺壁の壁面との取合に大きな隙間が生じ、隙間が次第に拡大したようで以前にも内外からシール処理下後があります。しかし、シール材は硬化して痩せており、防水の機能を果たしていない状況でした。

同じく、手摺壁のボード貼り合わせヶ所には亀裂が生じ、内側からは処理された跡もありますが、手の届かない外壁面は隙間が露出している状況です。

調査の後に施主様に状況を説明をさせて頂き、今後の補修方法と予定をお伝えしました。本日の作業は屋根・外壁などの高圧洗浄と養生作業となります。

00.仮設足場
00.仮設足場

01.北面コロニアル屋根の苔・藻の発生
01.北面コロニアル屋根の苔・藻の発生

02.棟押さえ板金止め釘の浮き
02.棟押さえ板金止め釘の浮き

03.コロニアルのひび割れ箇所
08.コロニアルのひび割れ箇所

04.バルコニー手摺壁ボード貼り合わせヶ所の隙間とカビの発生 内側
03.バルコニー手摺壁ボード貼り合わせヶ所の隙間 内側

05.バルコニー手摺壁ボード貼り合わせヶ所の隙間 外側
04.バルコニー手摺壁ボード貼り合わせヶ所の隙間 外側

06.手摺壁と外壁との取合の隙間
06.手摺壁と外壁との取合の隙間

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