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外壁塗装仙台明和現場ブログ

㈱明和 仙台市宮城野区原町3-5-28 創業57年 経験豊富で多くの施工実績を持った熟練の職人がどんな塗り替えにも対応いたします。住宅・アパートなどの屋根、外壁塗装・塗り替えに関する情報提供を目的に開設しています。

セキスイ セメント系かわら(瓦)塗替え 仙台市若林区荒井 H様邸 住宅塗替え塗装仙台 2011.11.20

一軒隣のお客様より紹介して頂いたH様邸の屋根は、セキスイのセメント系の軽量かわらとなっています。

築16年を経過していて瓦の下端には一部に剥離が似られますが、全体的には浮きや脆弱な塗膜はあまり見られず、比較的良好な状態に思われました。

瓦屋根の塗替えはコロニアル屋根とは異なり、凹凸があって重ね(小口)部分が有る為に手間のかかる作業となります。条件が揃えばエアレスによる吹き付けも可能ですが、飛散の可能性が高い為に殆どの場合は刷毛&ローラー塗りとなります。

セメント系瓦塗替えのポイントは脆弱な着色セメントと汚れの除去で、ワイヤーブラシで浮いたり脆弱化している塗膜をケレンし、コケや藻と共に丹念に高圧洗浄を行います。

瓦屋根が十分に乾燥した事を確認し、密着力に優れた2液タイプの弱溶剤系エポキシシーラーを塗布し、吸い込みの有る箇所には重ね塗りを行います。表面が濡れ色になるまでこの工程を繰り返し、シーラ-の乾燥後にはガムテープで基材の剥がれがないかどうかを確認します。剥がれが有る場合には再度シーラーを塗布します。

コロニアル屋根も同様ですがこのケレンと下塗りの工程が特に重要で、塗膜の剥離を防止する為の大切な作業です。

雪止めの錆止めを行い、塩ビゾル鋼板の棟押え板金に専用プライマーを塗布し、屋根と同じコロニアル屋根用の弱溶剤系シリコン樹脂塗料を2回塗りして仕上げます。

セキスイのセメント瓦は小口の刷毛塗りを行い、その後ローラーで全体を塗り込んで行きます。幸いにして今回の屋根は吸い込みも比較的少なく、中塗り・上塗りで塗膜厚が確保されると光沢も良く出てきます。


01 施工前
01 施工前

02 瓦屋根棟押え板金止め釘浮きの打ち直し
07 瓦屋根棟押え板金止め釘の浮き

03 ケレン作業 デッキブラシ掛け
02 ケレン作業 デッキブラシ掛け

04 高圧洗浄
02.2senjyou

05 シーラー塗布
03 シーラー塗布

06 シーラー塗布完了
04 シーラー塗布完了

07 雪止めケレン作業
05 雪止めケレン作業

08 雪止め エポキシ錆止め塗布
06 雪止め エポキシ錆止め塗布

09 塩ビゾルプライマー塗布 棟押え板金
07 塩ビゾルプライマー塗布 棟押え板金

10 弱溶剤系シリコン樹脂塗料 中塗り 刷毛塗り
08 弱溶剤系シリコン樹脂塗料 中塗り 刷毛塗り

11 弱溶剤系シリコン樹脂塗料 中塗り ローラー塗り
09 弱溶剤系シリコン樹脂塗料 中塗り ローラー塗り

12 中塗り完了
10 中塗り完了

13 弱溶剤系シリコン樹脂塗料 上塗り 刷毛塗り
11 弱溶剤系シリコン樹脂塗料 上塗り 刷毛塗り

14 雪止め 中塗り・上塗り
12 雪止め 中塗り・上塗り

15 上塗り
13 弱溶剤系シリコン樹脂塗料 上塗り ローラー塗り

16 上塗り完了
13 上塗り完了

17 施工完了
14 施工完了

関連サイト「住宅塗替え塗装ドットコム」
【地元仙台の気候風土・諸事情に適合し、経験豊富で多くの施工実績を持った職人がどんな塗り替えにも対応いたします】


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外壁・軒天 塗装 住宅塗替え塗装仙台 仙台市若林区荒井  K様邸 2010.11.18

11月6日に着工した若林区のK様邸ですが、ようやく外壁・軒天・破風の上塗りが完了し、後は竪樋・1F屋根・水切り・ブロック塀の上塗りを残すのみとなりました。

何しろコロニアル屋根250㎡・外壁198㎡のお家は広く、2~3人の職人で塗っても結構日数はかかります。コロニアル屋根は7年前に塗った塗料との相性が良くなく、エポキシシーラーを塗ると旧塗膜の一部が剥離し、結局、部分的にはケレンと重ね塗りを2~3回繰り返し、ようやく中塗り・上塗りを完了しました。

この当たりの作業を怠ると後で塗膜剥離の原因にもなりかねない為、ガムテープを貼って塗膜を剥がし、塗膜が完全に密着している事を確認します。

外壁はかなり目の粗いリシン吹き付け面で、シーラーと上塗り材は意外と多く消費してしまいます。結局予定数量の2倍近くの材料を使いましたが、それだけ塗膜は厚い為耐久性は向上する為事にもなり、お客様にとってはプラス材料となります。

幸いにも天候には恵まれて作業は順調に進み、施主様も安心して頂けたのではないでしょうか。

01 水性シーラー塗布
01 シーラー塗布

02 シーラー塗布完了
02 シーラー塗布完了

03 中塗り完了
03 中塗り完了

04 上塗り完了
04 上塗り完了

05 軒天上塗り完了
05 軒天上塗り完了

06 破風・軒樋 上塗り完了
06 破風・軒樋 上塗り完了

関連サイト「住宅塗替え塗装ドットコム」
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お客様よりのご紹介 足場架設 高圧洗浄 仙台市若林区荒井 H様邸 2010.11.13

HPよりご成約を戴き、現在施工中の施主様から近所のお客様の紹介があり、この度ご成約を頂いて着工の運びとなりました。

弊社ではHPからのお申し込みが大半を占めていますが、その他は紹介のお客さんとたまに工務店さんの下請け工事があります。しかし、現在施工中にもかかわらず新規のお客様から紹介を頂いて成約が出来き、担当者として誠に感謝に堪えません。

施工させて頂く立場としましては、紹介して頂いた施主様の信頼に応えるべく、より丁寧で真心を込めた施工に努めたいと気が引き締まる思いです。同時に信頼して工事を任せて頂ける職人にとっても同じです。

今回の屋根は「セキスイU瓦」というセメント系の瓦で、築後16年経過して一部に塗膜の剥離が見られます。施工のポイントは高圧洗浄機でしっかり浮いた脆弱塗膜と汚れの除去にあり、その後は密着性と瓦表面の強化を目的にした2液タイプの下塗り作業にあります。脆弱な塗膜はブラシ掛け併用となります。

また、棟押え板金・軒樋や破風・水切り等は塩ビゾル鋼板(ポリ塩化ビニルポリオレフィンまたはポリエステル樹脂などの各種高機能樹脂を積層または塗布した鋼板)ですが、専用のプライマーを塗布してから仕上げ材を塗る必要があります。この処理を行わないと上塗り材がベトベトして乾きにくく塗れません。

ポリカ製の屋根があるため仮設足場の建地(足場の支柱)が立たず、施主様の了解を頂いて5枚すべてを一時撤去させて頂きました。

足場の架設終了後には建物全体の調査を行いましたが、瓦屋根の棟押え板金の止め釘の浮きが多数見られ、全てハンマーで打ち直しを行いました。

01 仮設工事
01  仮設工事

02 瓦屋根高圧洗浄01
03 瓦屋根高圧洗浄01

03 瓦屋根高圧洗浄02
04 瓦屋根高圧洗浄02

04 瓦屋根棟押え板金止め釘の浮き
07 瓦屋根棟押え板金止め釘の浮き

05 軒天・破風高圧洗浄
05 破風・軒樋高圧洗浄

06 外壁吹き付けリシン面高圧洗浄 (藻・汚れの除去)
06 外壁吹き付けリシン面高圧洗浄

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住宅塗替え着工 コロニアル屋根 仙台市若林区荒井 K様邸 2010.11.06 

HPから申し込みを頂いたお客様よりご成約をいただき、足場の仮設工事を完了してコロニアル屋根の高圧洗浄に取りかかりました。

築16年目の建物で7年前に屋根・外壁の塗替えをされており、全体的には少ないと思われました。しかし2階の屋根に上って調査してみると、コロニアルの小口廻りなどは塗膜剥がれが各所に見られ、コロニアルの素地が所々露出しています。

東面には上塗材の剥離が見られ、高圧洗浄で簡単に塗膜が剥がれてくる状況です。作業はデッキブラシで脆弱な塗膜を丹念に落とし、エポキシ系のシーラーを充分浸透させて2~3回塗り込んで下地を強化します。

下地が悪いとどんな下塗り剤を使っても後で塗膜剥離の原因となる為、コロニアル屋根の塗替えではこの作業が最も重要な工程となります。


01 施工前
00 施工前

02 足場仮設完了
02 メッシュシート張り

03 デッッキブラシ掛け
03 デッキブラシ掛け

04 マジッックロンでケレン
05 マジックロン使用

05 高圧洗浄
04 高圧洗浄

06 シーラー塗布
06 シーラー塗布

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