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外壁塗装仙台明和現場ブログ

㈱明和 仙台市宮城野区原町3-5-28 創業57年 経験豊富で多くの施工実績を持った熟練の職人がどんな塗り替えにも対応いたします。住宅・アパートなどの屋根、外壁塗装・塗り替えに関する情報提供を目的に開設しています。

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波型スレート屋根補修塗装 仙台 2015.01.15

スレート屋根(コロニアル)の中には波型のものが有りますが、今回施工させて頂いた築25年の屋根は塗膜剥がれと共に屋根材自体の劣化が見られ補修を施す事となりました。

当初、施主様は屋根全体のカバー工法も検討されていましたが、基本的に波型スレート屋根の場合にはカバー工法での対応はできません。その為、屋根材全体を撤去して金属屋根に張り替えるか、又は屋根を補修して塗り替えるかの選択となります。この波型スレート屋根は既存の屋根に被せたカバー工法の屋根でした。

屋根の張替えの場合にはスレート屋根の撤去とその処分費が加わるため、カバー工法の2倍近くの費用を伴い工期も長くなります。その為、今回は浮いた釘を打ち直して棟押さえのジョイントシールを打替えて塗り替える事になりました。

長年風雨にさらされた屋根全体の半分程の釘は浮いており、250本ほどをより長いスクリュービスに打替え、念の為残りの釘は全て叩き込んで抑えておきます。垂木に打ち込んだφ4.0☓13.0cmの釘はφ4.0☓15.0cmのスクリュービスに打ち替えて強化します。

棟押さえのジョイント部のシールは破断しているのでブリッジ工法で打替え、外壁との取合いの水切り箇所も入念にシール処理を行います。幸い屋根材自体にはほとんど亀裂や欠損は見られませんでしたが、母材自体は劣化してもろくなっており、歩いた時などに割れやすいので注意が必要です。

高圧洗浄で藻や脆弱な塗膜を入念に除去し、エポキシ系の強化シーラーで下塗りしてスレート屋根を保護強化しします。塗膜の剥がれが多いため下塗り材の吸い込みも激しく、濡れ色になるように全体を2回塗って仕上げます。スレート屋根(コロニアル)の場合はこの工程が特に重要で、下塗りが不適切な場合には塗膜剥がれに直結します。

仕上げは2液型のフッ素樹脂塗料を2回塗りして作業は完了します。

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施工前

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施工前

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施工前 釘が浮いて棟押さえのシール材が切れています。

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スクリュービスへの打替え

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釘 φ4.0mm☓13.0cm ⇒ スクリュービスφ4.0mm☓15.0cm (パッキン付き)

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ビス打替え完了&シール打ち替え完了(ブリッジ工法)

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外壁取合いの水切り箇所をシール処理

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高圧洗浄で藻・脆弱な塗膜等を除去

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雪止めの錆止め

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下塗り完了

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中塗り・上塗り完了 (弱溶剤系フッ素樹脂塗料)

13uwanurigo (2)
上塗り完了

関連サイト「住宅塗替え塗装ドットコム」
【地元仙台の気候風土・諸事情に適合し、経験豊富で多くの施工実績を持った職人がどんな塗り替えにも対応いたします】


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